記事一覧

行ってよかった~ ウィーン体験記

アドラー心理学を学び続けていたら、アルフレッド・アドラーさんに興味がわいてきたのです。
そこで、彼が生きた地、ウィーンに行くことにしました。
2017年9月13日から約1週間の旅でした。

私はこの旅で、
今から100年前の時代背景や
街並みや
人々の暮らしを
少しでも「感じた」かったんです。

20171012_171012_0481.jpg

帰ってきて、何人かの人に「行ってどう変わった?」というようなことを聞かれます。
そんなに遠くまで行く意味あるの?
ウィーンには、あなたにとっての何があるの?
という問いだと思います。


私はただ楽しんで来ました。
今のウィーンを。もちろん観光も。
でも、アドラーのお墓参りをしたり
アドラーの生家を訪ねたり
雨の中を無言で歩いていたりすると
「感じる」んですよね。
共同体感覚とか目的とかそういうアイデアを考えたアドラーさんの足音を。

さて、
そこで、ご興味おありのみなさまにも
少しこの感動をお裾分けしたい気持ちでブログを書いています。
写真とともに、アドラーさんゆかりの地を見てみましょう。

204.jpg
今回の旅行でお世話になったアニータさん(しゃがんでますけど)

205.jpg
国際アルフレッドアドラーセンターは
ウィーンの中心街からそう離れていないところに位置します。
GoogleMapは本当に便利。

20171012_171012_0253.jpg
センター内の書庫にはアドラーの書籍や文献があり、
壁にはポートレートが飾られていました。

20171012_171012_0224.jpg
アドラーさんが生まれた家(公式)

他にも生まれた可能性のある家というのもあり、見に行きました。

20171012_171012_0198.jpg
アドラーさんが結婚したころ住んでいたアパート兼オフィス
20171012_171012_0197.jpg
この階段を使ってたのかな。

20171012_171012_0585.jpg
この空を見たかもしれない。
だって、この建物はずっとここにあるんだもの。
なんてことも、いろんな場所で思いました。

20171012_171012_0475.jpg
ウィーンの街の中央にあるシュテファン寺院
20171012_171012_0471.jpg
第二次大戦中、オーストリアを表す暗号だった「05」(レゴじゃありません)

20171012_171012_0639.jpg
晴天の日のシュテファン寺院。趣が違います。

20171012_171012_0301.jpg
戦後、火事で焼けたこのプラーター遊園地の観覧車の復興が、
ウィーンの人々を勇気づけたそうです。
戦争を知らない私たちも想像することはできますね。

20171012_171012_0445.jpg
今回、私が最も行きたかったのはここ、
カフェセントラル。(ドイツ語ではカフェ ツェントラル)
このカフェでアドラーさんも仲間と心理学談義をしたそうです。

20171012_171012_0376.jpg
中央墓地にも行ってきました。
ここにアルフレッドアドラーさんが眠っています。
地図で調べ、路面電車に揺られ、
墓石をさがして辿り着いた
アルフレッドアドラーのお墓。
感謝しかない 偉大な存在のアルフレッドアドラーの前で、
言葉にできないココロの震えがありました。




自分が知らないことは
本で調べたりインターネットで検索したり
写真で見るのはもちろんみんながしていることです。
私もそうしています。

そしてさらに人から話を聞くとより興味深くなり、

実体験をした人の話はもっと面白いと思います。


さらに、

実際に足を運んで、

自分が見たいものを見て、

空気を感じて、

言葉にならない何かを知ることも大事だと思います。


私はまさにそのためにウィーンまで行ったのです。

もちろん、観光もしました!
信頼のおける大好きな仲間と一緒でした!
そのことを書くと果てしなくなりますので、割愛。

まあ、「百聞は一見に如かず」ですね。
私には「万聞は一見に如かず」くらいかも!

全く違います。

想像するのとその空気を感じるのは。

行動したことで、私は一生心に残る体験を自分のものにしました。
そして、行動することとしないことの差を知ることができました。

だから、今、私が考えていることなんて、
本当にちっぽけなんだなぁ~

ということを、私は知っているんです。(*´▽`*)

アドラーさん、どうもありがとうございました。
また、行きます。

だって、楽しかったんだもん♪


最後までお付き合い ありがとうございました。



コメント

コメントの投稿

非公開コメント