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「やり直したい」って思っても

アドラー心理学の「愛と勇気づけの親子関係セミナーSMILE」を学んだり、アドラー心理学を学んで子育てした人が子どもたちと仲良く暮らしているのを見たりすると、自分自身がなんだか小さくなったような気がして、元気を失くしてしまう人がいます。

「嫌われる勇気」の著者岸見一郎氏は、アドラーの著書を始め、アドラー心理学の翻訳書を多く出しています。岸見氏は「個人心理学講義」の「解説」の中で「アドラーがいっていることの意味が、あまりに明晰、明白であるが故に、しかも、その内容があまりに的を射ているのだから、かえって敬遠された」と言っています。

そうした方がいいに決まっている
と、思えること
例えば
【子どもの気持ちに共感し、信頼して待ってみる】
ということ
それができずにイライラしてガミガミ叱ってしまったママは
「あ~、できなかったな。(ダメだな、私)」
と、落ち込んでしまうのです。

わかってる→できない→ダメ
という図式です。

「私、ダメだ」と思うことで、何かが改善されるなら、
それでもいいと思います。
けれども、「だから母親失格だ」とか、「パパに育ててもらった方がいい」と言うのは
あまりに短絡的、非建設的、論理の破たんです。
「やり直したい」って言っても
ドラえもんいないですし、物理的に無理なんです。
いえ、「やり直す」なら、「今から」です。

ママなのにママに向いていない人なんかいないです。
子どもに聴いてみて。
「ママがいい」って言いますよ。

自分でそう思って
覚悟もしないで
反省だけして
しょんぼりしてても
事態は変わらないと、私は思うのです。

でも、私の持論ですが
『頑張っていないママはいない』
もうこれ、絶対!!!

アドラー心理学は
自分にOKが出せるまでは
ちょっと辛いものかもしれません。


OK出しちゃえばいいのに。

失敗したって、そのことに気づいているんだからOK。

反省しているんだからOK。

失敗を子どもに見せられたのだからOK。

失敗のない人生なんてつまらないのだから、OK。

子どもの寝顔見て「かわいい」って思うのだからOK。

子どもを産んだときとっても大変だった、OK。
超安産で楽だった、OK。
母乳だった、OK。
人工乳だった、OK。

ローラ(好きなのですが)みたいな女神が、とびっきりの笑顔で、OK!って言ってます。

全ては未来に向けて、今日がスタートなんです。
今が、これからの私の中で一番若い私なのです。
未熟な私を許して、成熟した私目指してスタートしましょう。


イライラのはじめの一歩は「期待」だったかもしれません。
「信頼」していたからこそ「期待」を持ったのです。
もう一度、「信頼」してみましょうよ。
裏切られても裏切られても仏の顔は3度でも、ママの顔は365日一生です。

ママはそういう意味でも仏様より忍耐強くあろうという
覚悟が必要。

覚悟したら実行する、つまりは待つだけなので、
肉体的には何でもないです。(笑)笑っちゃいましょう。
むしろ、その空いた身体で自分のために新しいことを始めちゃいましょう。
夢中になっていたら、
「あらら?私、待ってるわ。忍耐してる~」
なんてこともあるのです。


だから、
「やり直したい」
なんて泣かないで、
「やり直そっ!」
って笑顔で、覚悟を決めてスタートしましょう。

私が応援します。
邪魔にならない程度に(*^_^*)



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