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心理学を学ぶ理由

やや唐突ですが・・・

心理学を学ぶと、つい

「これでうちの子も少しは素直になるかも」とか

「私が変わればきっとこの子もいうことを聞くようになる」など

相手を自分の理想どおりに変えられるような錯覚に陥るようです。


心理学は、人を操作するためのものではありません。


アドラー心理学は

特に対人関係の心理を説くことで

何よりも 私たち自身の心の健康を維持する ための学問です。


ですから

「共感してあげれば・・・・のようになる」

というような考えは持つべきではありませんし

「これができれば~(他者)も・・・・になるだろう」

と考えるのもお門違いです。

この考え自体がすでに『横の関係』ではなくなっていますね。

私が変わると相手も変わる「かもしれない」という程度にとどめましょう。


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人はみな、安心したいのです。

不適切な行動を取る子ども(大人も含めて)はみな

勇気を失いかけていて

勇気づけを必要としているのです。


ありのままの自分を認めてもらいたいのです。


誰かにわかってもらえる安心感が

人を次のステップへ送り出します。

相手をよく観察し

その行動の本当の目的や意図を捉えましょう。

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私は「使う」ために、他者の援助に「役立てる」ために

アドラー心理学を身近なバイブルとして

学び、伝え続けています。

これまでも、これからも。


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